カラダシルプロジェクト第1回:カラダシルプロジェクトへようこそ

  • 大切なあなたへ。私たちからの約束です

カラダシルプロジェクトへようこそ!

これから始まるプロジェクトでは、「男性が知っておきたい女性の健康について」を選んでいただいたあなたに、12月の下旬まで、1週間に1回のペースで全10回にわたって、知っておくと毎日に役立つことをお届けします。

突然ですが、このお便りを開いてくれたあなたに、私たちがお約束するのはこの3つ

毎日忙しいあなたの生活を大きく変えないといけないようなこと、頑張らなくては続かないようなこと、たくさんの健康サイトにあふれる情報と同じような、知識だけをお伝えするようなことはしません。お約束します。

わからないこと、困ったことがあれば、いつでも、教えてくださいね。

 

  • チームで、あなたを応援します

私たちはチームで、あなたのキレイ・健康を支えます。毎日の生活が少し前向きになったり、ちょっと元気になったり。そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。

チームのメンバーは全部で5人。あなたもチームの一員です。

この記事をお届けしているのは、カラダシルプロジェクト管理人で姉御的存在、なつこです。これまで、働く女性の悩みや、それを近くで支える男性の悩みをたくさん聞いてきました

チームのメンバーは今後また紹介します。

カラダシルプロジェクトには医師も参加していて、全ての記事は医師が監修しています。

ときどき、あなたのお悩みにも答えてくれるかもしれませんので、ぜひお楽しみに。

 

  • さぁ、今日から!あなたのことをもっと教えてください

プロジェクトの開始時アンケートには、お答えいただけましたか?

あなたと同じような悩みを持っている方もたくさん、このお便りを読んでいるかもしれません。アンケートの結果や、アンケート結果からわかったことも、次回以降お伝えしていきます。

 

早速ですが、あなたのことをもっと教えてください。

アンケートに回答していただいたり、たくさんお便りを読んでくれた方には、スペシャルなご案内をお届けすることがありますので、お楽しみに。

 

3問のアンケートに答える>>

第2回は「女性の機嫌が変わる秘密」をお届けします。

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ご不明な点はプロジェクト運営事務局まで

カラダシルプロジェクト運営事務局

karadashiru_info@minacare.co.jp

・本記事は、カラダシルプロジェクトから配信しています

・11月~12月下旬にかけて、週1回のペースで女性の健康に関する記事を配信します

・読めば読むほど、12月下旬に予定している終了時アンケート後の、プレゼント当選確率が上がります(AmazonGiftカード5,000円分を抽選で200名の方にプレゼント)

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カラダシルプロジェクト第1回:カラダシルプロジェクトへようこそ

  • 大切なあなたへ。私たちからの約束です

カラダシルプロジェクトへようこそ!

これから始まるプロジェクトでは、「健康的なキレイ(女性の痩せ)について」を選んでいただいたあなたに、12月の下旬まで、1週間に1回のペースで全10回にわたって、知っておくと毎日に役立つことをお届けします。

突然ですが、このお便りを開いてくれたあなたに、私たちがお約束するのはこの3つ

毎日忙しいあなたの生活を大きく変えないといけないようなこと、頑張らなくては続かないようなこと、たくさんの健康サイトにあふれる情報と同じような、知識だけをお伝えするようなことはしません。お約束します。

わからないこと、困ったことがあれば、いつでも、教えてくださいね。

 

  • チームで、あなたを応援します

私たちはチームで、あなたのキレイ・健康を支えます。毎日の生活が少し前向きになったり、ちょっと元気になったり。そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。

チームのメンバーは全部で5人。あなたもチームの一員です。

この記事をお届けしているのは、カラダシルプロジェクト管理人で姉御的存在、なつこです。これまで、働く女性の悩みや、それを近くで支える男性の悩みをたくさん聞いてきました

チームのメンバーは今後また紹介します。

カラダシルプロジェクトには医師も参加していて、全ての記事は医師が監修しています。

ときどき、あなたのお悩みにも答えてくれるかもしれませんので、ぜひお楽しみに。

 

  • さぁ、今日から!あなたのことをもっと教えてください

プロジェクトの開始時アンケートには、お答えいただけましたか?

あなたと同じような悩みを持っている方もたくさん、このお便りを読んでいるかもしれません。アンケートの結果や、アンケート結果からわかったことも、次回以降お伝えしていきます。

 

早速ですが、あなたのことをもっと教えてください。

アンケートに回答していただいたり、たくさんお便りを読んでくれた方には、スペシャルなご案内をお届けすることがありますので、お楽しみに。

 

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第2回は「健康でキレイはモテる!」をお届けします。

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カラダシルプロジェクト運営事務局

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・本記事は、カラダシルプロジェクトから配信しています

・11月~12月下旬にかけて、週1回のペースで女性の健康に関する記事を配信します

・読めば読むほど、12月下旬に予定している終了時アンケート後の、プレゼント当選確率が上がります(AmazonGiftカード5,000円分を抽選で200名の方にプレゼント)

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カラダシルプロジェクト第1回:カラダシルプロジェクトへようこそ

  • 大切なあなたへ。私たちからの約束です

カラダシルプロジェクトへようこそ!

これから始まるプロジェクトでは、「年齢を重ねると出る症状(特に更年期)について」を選んでいただいたあなたに、12月の下旬まで、1週間に1回のペースで全10回にわたって、知っておくと毎日に役立つことをお届けします。

突然ですが、このお便りを開いてくれたあなたに、私たちがお約束するのはこの3つ

毎日忙しいあなたの生活を大きく変えないといけないようなこと、頑張らなくては続かないようなこと、たくさんの健康サイトにあふれる情報と同じような、知識だけをお伝えするようなことはしません。お約束します。

わからないこと、困ったことがあれば、いつでも、教えてくださいね。

 

  • チームで、あなたを応援します

私たちはチームで、あなたのキレイ・健康を支えます。毎日の生活が少し前向きになったり、ちょっと元気になったり。そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。

チームのメンバーは全部で5人。あなたもチームの一員です。

この記事をお届けしているのは、カラダシルプロジェクト管理人で姉御的存在、なつこです。「年齢を重ねると出る症状(特に更年期)について」を選んでいただいたあなたとは、もしかしたら年代も近いかもしれませんね。

チームのメンバーは今後また紹介します。

カラダシルプロジェクトには医師も参加していて、全ての記事は医師が監修しています。

ときどき、あなたのお悩みにも答えてくれるかもしれませんので、ぜひお楽しみに。

 

  • さぁ、今日から!あなたのことをもっと教えてください

プロジェクトの開始時アンケートには、お答えいただけましたか?

あなたと同じような悩みを持っている方もたくさん、このお便りを読んでいるかもしれません。アンケートの結果や、アンケート結果からわかったことも、次回以降お伝えしていきます。

 

早速ですが、あなたのことをもっと教えてください。

アンケートに回答していただいたり、たくさんお便りを読んでくれた方には、スペシャルなご案内をお届けすることがありますので、お楽しみに。

 

3問のアンケートに答える>>

第2回は「更年期は怖くない!」をお届けします。

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ご不明な点はプロジェクト運営事務局まで

カラダシルプロジェクト運営事務局

karadashiru_info@minacare.co.jp

・本記事は、カラダシルプロジェクトから配信しています

・11月~12月下旬にかけて、週1回のペースで女性の健康に関する記事を配信します

・読めば読むほど、12月下旬に予定している終了時アンケート後の、プレゼント当選確率が上がります(AmazonGiftカード5,000円分を抽選で200名の方にプレゼント)

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サヨナラ「なんとなく不調」! 痛みとの向き合い方を考える

 

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局のサキコ@クリニック勤務です。

よく来院されるれいこさんですが、海外へ転勤されるとのことで、今回で最終回となりました。

 

頭痛、肩こり、PMS(月経前症候群)、関節痛……。れいこさんが今回クリニックで相談してくれた「働く女性の痛み」。

ここまで、症状に関する基本知識や、日ごろの生活で気を付けるポイント、病院の受診の目安やお薬の選び方についてお話してきました。

「これまでお伝えしたポイントを一緒に振り返ってみましょう!」

 

れいこさんにお伝えした大切なポイント、みなさんは覚えていますか?

クイズにチャレンジしてみましょう。

■頭痛

Q.一般的によくある頭痛は、「  」と「  」!

 

A.緊張性頭痛片頭痛

緊張性頭痛は、肩や首のコリからくる頭痛※1

片頭痛は、血管が原因となる頭痛で、ホルモン変化が影響しているとも言われます。ズキズキとした痛みと、女性に起こりやすいのが特徴※1。

女性ホルモンが影響している可能性がある方は、ピルを服用してホルモンの変化を少なく抑えると、片頭痛が少なくなる場合も※2。

 

Q片頭痛はアルコールが原因になることも。中でも片頭痛を起こしやすいと言われているアルコールは?※3。

 

A.赤ワイン

片頭痛の場合は、アルコール(特に赤ワイン)やチョコレートを控えたり、質の良い睡眠やバランスの取れた食事、身体を動かしてストレスを発散するなど心がけましょう※4。

■肩こり

Q.肩こりは、上半身(首・肩・背中)の「  」がこわばり、血行が悪くなることが原因

 

A.筋肉

長時間同じ姿勢をとること、ずっと同じ肩で荷物を持つことなどが肩こりの原因になることも。

コリを感じるだけではなく、肩が上がらない、突然痛みが出てきたという場合は四十肩や五十肩などの病気が隠れていることもあるので要注意。

 

Q.肩こりのセルフケアとして、どんなことが効果的?

 

A.ストレッチ、筋肉まわりをほぐす運動、入浴や蒸しタオルなどで肩を温めることなど※4※5

自分で揉んだりたたいたりする方もいますが、自分で力を込めて揉んだりたたいたりすると、かえって筋肉を緊張させてしまう場合もあるので気をつけましょう。

■PMS(月経前症候群)

Q.PMSとは何でしょう?

 

A.月経前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状のこと

PMSは月経開始とともに症状は弱まったり、なくなったりします。

代表的な症状として、イライラ、怒りっぽくなる、憂鬱な気分になる、情緒不安定になるなどの精神的なものと、肌荒れ・にきび、眠気または不眠、疲れ・だるさ、便秘、頭痛、腰痛などの身体的なものがあります※6。

 

Q.PMSを緩和する代表的な治療方法は「  」や「  」があります。

 

A.ピル漢方

普段からの予防方法としては、積極的にカルシウムやマグネシウムの摂取したり、カフェイン、アルコール、喫煙などを控えることを心がけましょう※6。

■関節痛

Q.関節痛の中でも一般的な、長年にわたる関節への負担などで軟骨がすり減ることで起きた関節痛。特に膝の関節痛の場合、日常生活で気をつけられることは?

 

A.「ひざを支える筋肉を鍛える」「正座をさける」「肥満であれば減量する」「膝を冷やさず、温めて血行を良くする」「洋式トイレを使用する」など※7。

また、膝の曲げ伸ばしをスムーズにするための運動もおすすめ。

股関節の関節痛(変形性股関節症)の場合は、負担が少ない水中ウォーキングなどの運動を行い、膝を支える筋肉を鍛えるなど※8が効果的です。

 

Q.関節痛に効く湿布の選び方は?

 

A.基本的には自分が一番気持ちよかったり、お肌に合うものを使うとよい

湿布以外にも塗り薬の鎮痛剤もあるため、いろいろと試してみてもよいでしょう。

ただし、妊娠している場合は非ステロイド系の鎮痛薬の使用は要注意です!鎮痛剤を使用する場合は、使用上の注意や成分などをよくみてから使用してくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

痛みの感じ方は人それぞれ。個人差があるものです。

でも、もし痛みを感じたら、自己判断せず病院へ行きましょう。そのときは、痛みを感じるタイミングや、どのように痛みを感じるのか、女性であれば月経周期などを伝えられるようにしておくと、医師の判断に役立ちますよ。

今回のプロジェクトが、少しでもご自身の心・身体と向き合うきっかけになれば幸いです。

今回のプロジェクトは事後アンケ―トへの回答をもって終了となります。

後日お送りするアンケートに必ず回答をお願いいたします。

*プロジェクトの開始前にお送りした事前アンケート(10月20日頃送付)と、このあとお送りする事後アンケート(2月2日頃送付予定)の両方に回答していただいた方

*回答は1人1回限りです。複数回、回答いただいた場合、最後の登録情報が有効な回答となります

 

監修:

宋美玄先生 産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

 

参考資料:

※1 頭痛 女性の健康推進室ーヘルスケアラボ

※2 頭痛 厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』

※3 POSITIVE SHARING  こころの耳 厚生労働省

※4  やさしい頭痛のはなし 日本脳神経外科学会

※5 「肩こり」 公益財団法人日本整形外科学会

※6 月経前症候群(premenstrual syndrome : PMS) 日本産科婦人科学会

※7 変形性膝関節症 日本整形外科学会

※8 変形性股関節症 日本整形外科学会

 

年齢とともにでる「関節痛」! 今からできることは?

 

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局のサキコ@クリニック勤務です。

頭痛や腰痛、いろんな痛みに悩まされていたれいこさん。

前回は、れいこさんのお母さまも悩んでいる「関節痛」について、予防や緩和のためのストレッチやトレーニングを紹介しました。

今回は、市販のお薬や湿布などの選び方をご紹介します!

 

 

「関節痛」に効く市販薬(湿布など)の選び方とは?

「他には、市販の湿布で緩和する方法もあります!」

温湿布や冷湿布などの種類がありますが、基本的には自分が一番気持ちよかったり、お肌に合うものを使うとよいですよ。

また、湿布以外にも塗り薬の鎮痛剤もあるため、いろいろと試してみてもよいでしょう。

ただし、妊娠している場合は非ステロイド系の鎮痛薬の使用は要注意!非ステロイド系鎮痛薬の「イブプロフェン」と「ロキソプロフェン」を含むものを妊娠後期に多く使用してしまうと、胎児が「心不全」や「胎児水腫(全身がむくむ病気)」を起こしてしまう可能性があります※1。鎮痛剤を使用する場合は、使用上の注意や成分などをよくみてから使用しましょう。

 

次回はいよいよ最終回!

ここまでれいこさんが学んできた「働く女性の痛み」を一気におさらいします!

 

監修:

宋美玄先生 産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

 

参考資料:

※1 薬剤師・医師を対象としたNSAIDsの妊娠末期使用に関する意識調査 薬学雑誌

年齢とともにでる「関節痛」! 今からできることは?

 

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局のサキコ@クリニック勤務です。

頭痛や腰痛、いろんな痛みに悩まされていたれいこさん。

クリニックで痛みについて相談し、すっかり理解してきたようですが、まだ気になる痛みがあるそうです…。

「れいこさんのお母さまが悩んでいる『関節痛』も気になっているんですね」

関節痛といってもさまざまですが、多くは関節へ負担がかかり、軟骨がすり減ことで感じる痛み。年齢とともに発症しやすくなります※1。

痛みを防ぐには、蓄積されていく負担を日々少しずつ減らしていくことが大切。早いうちから関節痛について知り、予防しましょう!

 

「関節痛」ってどうして起こる? 更年期との関係は?

関節痛の中でも一般的なのが、「変形性関節症」です。原因は、長年にわたる関節への負担などで軟骨がすり減ること。膝、股関節、肘、背骨に症状のある方が多いようです。

「女性では、更年期障害の症状のひとつとして関節の痛みを訴える方もいますね」

関節痛は、女性ホルモンの減少が原因で起こる更年期の症状※2のひとつです。

ただ、関節痛を更年期のせいだと決めつけてしまうのは要注意。

特に女性の場合、関節リウマチや自己免疫疾患、加齢による痛みが原因になることもあります。

もちろん、関節痛は女性だけでなく男性にも起こり得るもの。日頃から予防しつつ、もし関節に違和感や痛みを1~2週間以上感じた場合は自己判断せず、整形外科に相談しましょう※3。

痛みを避けて関節を動かさないと、筋肉が衰えてさらに症状が悪化することもありますので、早くから適切な治療を受けることが大切です。

 

「関節痛」の予防や緩和法は?

「お母さまは、特に膝や股関節に痛みを感じるんですね。生活の様子はどうですか?普段からの予防のポイントがいくつかあるので、れいこさんも一緒に取り組んでみてください」

膝の関節症は女性に多い症状。日常生活でできる発症の予防※4は、

・膝を支える筋肉を鍛える

・正座を避ける

・肥満であれば減量する

・膝を冷やさず、温めて血行を良くする

・洋式トイレを使用するなど

また、膝の曲げ伸ばしをしやすくする運動もおすすめです。

厚生労働省「変形性ひざ関節症の人を対象にした 運動プログラム」※5よりミナケア作成

股関節に発症する女性も多くいます。痛みがある場合は、負担が少ない水中ウォーキングなどの運動を行うことで、膝を支える筋肉を鍛えましょう※6。ストレッチや筋力トレーニングを行うことで、痛みが改善する可能性が高まりますよ※7。

れいこさん、お母さまをトレーニングにお誘いしてみてはいかがでしょうか?

 

監修:

宋美玄先生 産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

参考資料:

※1 2019年国民生活基礎調査の概況 厚生労働省

※2 更年期障害とは? 日本産科婦人科学会

※3 関節痛 社会福祉法人恩賜財団済生会

※4 変形性膝関節症 日本整形外科学会

※5 変形性ひざ関節症の人を対象にした 運動プログラム 厚生労働省

※6 変形性股関節症 日本整形外科学会

※7 運動施策の推進 厚生労働省

年齢とともにでる「関節痛」! 今からできることは?

 

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局のサキコ@クリニック勤務です。

頭痛や腰痛、いろんな痛みに悩まされていたれいこさん。

クリニックで痛みについて相談し、すっかり理解してきたようですが、まだ気になる痛みがあるそうです…。

「れいこさんのお母さまが悩んでいる『関節痛』も気になっているんですね」

関節痛といってもさまざまですが、多くは関節へ負担がかかり、軟骨がすり減ことで感じる痛み。年齢とともに発症しやすくなります※1。

痛みを防ぐには、蓄積されていく負担を日々少しずつ減らしていくことが大切。早いうちから関節痛について知り、予防しましょう!

 

「関節痛」ってどうして起こる? 更年期との関係は?

関節痛の中でも一般的なのが、「変形性関節症」です。原因は、長年にわたる関節への負担などで軟骨がすり減ること。膝、股関節、肘、背骨に症状のある方が多いようです。

「女性では、更年期障害の症状のひとつとして関節の痛みを訴える方もいますね」

関節痛は、女性ホルモンの減少が原因で起こる更年期の症状※2のひとつです。

ただ、関節痛を更年期のせいだと決めつけてしまうのは要注意。

特に女性の場合、関節リウマチや自己免疫疾患、加齢による痛みが原因になることもあります。

もちろん、関節痛は女性だけでなく男性にも起こり得るもの。日頃から予防しつつ、もし関節に違和感や痛みを1~2週間以上感じた場合は自己判断せず、整形外科に相談しましょう※3。

痛みを避けて関節を動かさないと、筋肉が衰えてさらに症状が悪化することもありますので、早くから適切な治療を受けることが大切です。

 

「関節痛」の予防や緩和法は?

「お母さまは、特に膝や股関節に痛みを感じるんですね。生活の様子はどうですか?普段からの予防のポイントがいくつかあるので、れいこさんも一緒に取り組んでみてください」

膝の関節症は女性に多い症状。日常生活でできる発症の予防※4は、

・膝を支える筋肉を鍛える

・正座を避ける

・肥満であれば減量する

・膝を冷やさず、温めて血行を良くする

・洋式トイレを使用するなど

また、膝の曲げ伸ばしをしやすくする運動もおすすめです。

厚生労働省「変形性ひざ関節症の人を対象にした 運動プログラム」※5よりミナケア作成

股関節に発症する女性も多くいます。痛みがある場合は、負担が少ない水中ウォーキングなどの運動を行うことで、膝を支える筋肉を鍛えましょう※6。ストレッチや筋力トレーニングを行うことで、痛みが改善する可能性が高まりますよ※7。

れいこさん、お母さまをトレーニングにお誘いしてみてはいかがでしょうか?

 

「関節痛」に効く市販薬(湿布など)の選び方とは?

「他には、市販の湿布で緩和する方法もあります!」

温湿布や冷湿布などの種類がありますが、基本的には自分が一番気持ちよかったり、お肌に合うものを使うとよいですよ。

また、湿布以外にも塗り薬の鎮痛剤もあるため、いろいろと試してみてもよいでしょう。

ただし、妊娠している場合は非ステロイド系の鎮痛薬の使用は要注意!非ステロイド系鎮痛薬の「イブプロフェン」と「ロキソプロフェン」を含むものを妊娠後期に多く使用してしまうと、胎児が「心不全」や「胎児水腫(全身がむくむ病気)」を起こしてしまう可能性があります。鎮痛剤を使用する場合は、使用上の注意や成分などをよくみてから使用しましょう。

 

次回はいよいよ最終回!

ここまでれいこさんが学んできた「働く女性の痛み」を一気におさらいします!

 

監修:

宋美玄先生 産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

参考資料:

※1 2019年国民生活基礎調査の概況 厚生労働省

※2 更年期障害とは? 日本産科婦人科学会

※3 関節痛 社会福祉法人恩賜財団済生会

※4 変形性膝関節症 日本整形外科学会

※5 変形性ひざ関節症の人を対象にした 運動プログラム 厚生労働省

※6 変形性股関節症 日本整形外科学会

※7 運動施策の推進 厚生労働省

月経前のさまざまな症状、緩和方法や周りができるサポートとは?

 

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局のサキコ@クリニック勤務です。

多くの女性を悩ますPMS(月経前症候群)。前回はPMSピル以外での方法で、PMSをラクにする方法をお伝えしました。

今回は、受診の目安や、周りにPMSで悩む方がいる場合どうすればよいのかをお伝えしますね!

 

受診の目安

毎月やってくるPMS、我慢して乗り切っている人も多いのでは?

「PMSの症状を感じて気になる・改善したい」と思ったら、その時点で産婦人科を受診してください!「これくらい、病気じゃないから」と放置せず、少しでも辛いな、自分はこの痛みで損しているな、などと思うようであれば、産婦人科で相談してみましょう※1。

PMSは毎月起きる可能性のあるもの。通いやすい、自宅や勤務地の近くにある産婦人科で相談するとよいでしょう。そのときは、いつ、どんな症状がでたのか等を記録しておくと、相談もしやすくなりますよ※2。

 

パートナーがPMSで悩んでいたら

パートナーがPMSで悩んでいるのであれば、月経周期をある程度把握しておくとよいかもしれません。月経は一般的に約1ヶ月の間隔で起こる子宮内膜からの出血のこと※3。そしてPMSの症状は、月経が始まる3~10日ほど前からやってきます※4。

月経周期を把握しておくことで、「そろそろデリケートな時期がくるな」というタイミングがわかり、イライラや憂鬱、身体的なつらさといった症状にも一緒に対処することができるかも。

会社の同僚など、そこまでプライバシーに踏み込めるような関係ではない場合、常に「もしかしたらPMSかも?」と思って気遣うくらいの心がけもひとつの手かもしれませんね。

また、実は、PMSの症状がある場合でも「何もしていない」方がなんと6割以上も※1!

そのため、周りのサポートとしては、「医療機関を受診すると、症状が改善されることもあるらしいよ」といった声かけも効果的かもしれません

働く女性の健康応援サイト 女性就業支援全国展開事業 事務局(厚生労働省委託事業)よりミナケア作成

 

監修:

宋美玄先生 産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

参考資料:

※1 月経について正しく知り、適切な対処をしよう! はたらく女性の健康応援サイト 厚生労働省

※2 月経前症候群(PMS) 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ

※3 月経について教えて下さい。 公益社団法人日本産婦人科医会

※4 月経前症候群(premenstrual syndrome : PMS) 公益社団法人日本産婦人科学会

 

月経前のさまざまな症状、緩和方法や周りができるサポートとは?

 

こんにちは!カラダシルプロジェクト運営事務局のサキコ@クリニック勤務です。

ついに2022年がはじまりましたね。本年もカラダシルプロジェクトをよろしくお願いします。

前回まではPMS(月経前症候群)の症状やピルによる緩和方法についてお知らせしました。

でも、わたしのクリニックにやってくる方の中には「PMSは辛いけどピルはちょっと苦手・・・」という方も。

そこで、今回はピル以外でPMSの辛さをラクにする方法をお伝えします!

前回の配信とあわせて読んでみてくださいね。

 

ピルにデメリットってあるの? ピル以外の方法があれば知りたい!

PMSは生理前のホルモンの増減によって起きる、イライラや情緒不安定、にきび、頭痛、便秘などの心身の不調のこと。ピルは、こういった症状をラクにしたいときに効果的な薬のひとつです※1。

一方で、ピルの種類によっては、飲む人の生活環境や体質と相性が悪い場合も。そうした場合に起きる副作用として、例えば吐き気や頭痛、月経による出血が長引く、血栓症のリスクなどがあります※2。自分に合うピルを探すために、医師に相談の上で種類を変えていくやり方もあります。

もうひとつのデメリットは、ピルの種類によって費用負担がそれなりにあること。前回お伝えした通り、生理痛や過多月経など「月経困難症」に対するピルは保険適用内ですが、PMSの場合は保険適用外となります。

ピルが身体に合わない場合、漢方薬でPMSが楽になることもあります。

症状や体質に合わせて、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遥散、桃核承気湯、女神散、抑肝散などがよく選ばれると言われています※3、4。

 

他にも、下記のようなことを意識するとPMSがラクになりますよ!

・カルシウムをとる

 例)牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、骨ごと食べられる小魚、豆腐や納豆などの大豆製品、野菜類や海藻など※5

・マグネシウムをとる

例)ホウレンソウのような緑色の葉野菜、ナッツ類など※6

・カフェイン、アルコール、喫煙を控える

他にも、ストレッチや散歩、深呼吸をするなど、気分転換やリラックスできる時間をもって、自分に合ったセルフケアの方法を探ってみましょう

 

監修:

宋美玄先生 産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

参考資料:

※1 月経痛(生理痛) 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ

※2 避妊 女性の健康推進室 厚生労働省

※3 月経前症候群(PMS) 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ

※4 月経前症候群(premenstrual syndrome : PMS) 公益社団法人日本産婦人科学会

※5 みんなの食育 農林水産省

※6 マグネシウム 厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』 e JIM