第2回 女性に多い慢性頭痛。その予防方法は?

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女性に多い慢性頭痛。その予防方法は?

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局です。

今回は、さまざまな場面で多くの人を悩ませる「頭痛」のおはなしです。

女性は男性と比べて、頭痛の症状が発症しやすいことがわかっています。たとえば、代表的な頭痛の症状である「片頭痛」に関しては、女性は男性に比べて3~4倍の有病者*1がいることが報告されています。

そこで今回は、お悩みを持たれる方も多い「頭痛」の基礎知識と予防方法についてお届けします。

Pain or Gain concept, Hand flip wood cub

頭痛の種類は1つじゃないって本当ですか?

頭痛には、風邪や二日酔いなどで一次的に起こる頭痛の他に、何日も症状が続く、慢性頭痛と呼ばれるものがあります。

慢性頭痛には、片頭痛、緊張性頭痛、群発頭痛と種類があり一次性頭痛とも呼ばれています。片頭痛はズキズキと痛むのが特徴です。緊張性頭痛は一般的によく見られ、筋肉の緊張やストレスにより引き起こされることが多く、締めけられるような痛みや頭が重く感じるのが特徴です。群発頭痛は年に1回程度、激しい痛みが連日続く特徴があります。

その他、二次頭痛とよばれるくも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、髄膜炎・脳炎などを原因とした頭痛もあり注意が必要です。

女性特有の頭痛はありますか?

女性だけが発症するわけではありませんが、男性よりも女性のほうが発症しやすいのは片頭痛です。

片頭痛は心拍に合わせてズキンズキンと痛む特徴があり、運動の後に痛みが起こったり、日光や騒音によって痛みがひどくなったりします。片頭痛についてはまだはっきりとした原因が分かっていないものの、生理のタイミングで頭痛の症状が現れる方が多く、50~60代頃から徐々に発症しにくくなるため、女性ホルモンとの関係が強いのではないかと考えられています。

頭痛の症状があるときはどうしたらよいですか?

頭痛の症状は日常的に起こるため、大したことがないと感じることが多いかもしれませんが、頭痛には大きな病気が隠れていることがあります。体質だからと、痛みを放置することなく、神経内科や脳神経外科などで気になる症状について1度検査をしてみるということが大切ですし、安心にもつながります。
検査で異常が見当たらない場合は、ストレスや緊張などが起因している可能性もありますので、気になることがあれば心療内科などを
受診する選択肢もあります。

頭痛はそれぞれの原因によって対処・治療方法が異なるため、日常的に頭痛を繰り返している方は、まずは何が原因となっているのかを突き止めるのが大切です。知らぬ間に脳の病気が進行して、最悪な場合は命に関わることもあるので、不安な方はお早めに医療機関を受診しましょう。

慢性頭痛を予防する方法はありますか?

緊張型頭痛は血液の循環が悪くなることで発症することがあるため、筋肉のコリをほぐしてあげることが有効な場合があります。頭の重さを感じたり肩こりが気になったりするようであれば、首筋や肩を軽く揉みほぐしたり、蒸しタオルで温めたりしましょう。

おすすめは肩甲骨ストレッチです。
まず、両ひじを大きく曲げて肩より上の高さに持ち上げます。その際、軽く握って鎖骨のあたりに置くようにしましょう。

次に、上げた両ひじを5秒かけながらゆっくりと後ろに引いてください。この時、ひじの位置はできるだけ下げないように注意しましょう。

最後に、肩甲骨を寄せたままひじを下げて、力を抜いてください。
このストレッチを、朝起きた時と寝る前に5回ずつ行う習慣をつけると、肩まわりのコリが解消されていくでしょう。

片頭痛は脳の血管が収縮し、神経が刺激され、血管が拡張することで起こるとされるため、血管の拡張・収縮作用がある食品の摂取量を控えましょう。代表的な食品としては、チョコレートや赤ワインなどポリフェノールを多く含む食品が挙げられます。

また、片頭痛は強い光や騒音、タバコのにおい、激しい振動などの外部からの刺激によっても誘発されるので、それらの刺激をできるだけ避けるように日々の生活の中で工夫していきましょう。

頭痛には個人差がありますが、もし強い痛みが続いたり、生活や仕事に支障が出るようであれば、無理せず休み、医師に相談しましょう。

さらに詳しく!宋美玄先生に聞きました 

日々の生活で気になること、もっと知りたい疑問を宋先生に聞きました。

​宋美玄先生

産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

- 生理が始まる前などに決まって頭が痛くなることがありますが、ホルモンと片頭痛の関係を詳しく教えてください。

女性の健康推進室「ヘルスケアラボ」を参考に株式会社ミナケア作成

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つがあり、これらのホルモンの分泌量が増えたり減ったりすることで月経を起こしますが、特にエストロゲンが片頭痛に関係があると言われています。

エストロゲンは前回の生理が終わると、排卵に向けて増え、排卵時に急激に減ります。その後また増えて次の生理に向けて減少するという周期を繰り返します。このエストロゲンが減少する時に脳内のセロトニンや神経伝達物質のバランスが変化して血管が拡張し偏頭痛が起こると考えられています。

- 頭痛薬を飲みすぎると良くない、ということも聞きます。お薬の使い方などでアドバイスや、病院に行くときに伝えるべきことや準備しておくこと、行くタイミングなどでアドバイスはありますか?

お薬を飲むと一時的に痛みがなくなり、ついつい病院を後回しにしてしまう人も多いと思います。自己判断で市販薬を使うよりも頭痛ダイアリーをつけて専門医に相談することをオススメします。市販薬を使用しても度々起こる場合は、頭痛の頻度やタイミング、時期や痛みの程度、痛む場所などを頭痛ダイアリーに記入して専門医を受診するといいでしょう。

参考:
厚生労働省 「知ることから始めよう みんなのメンタルヘルス」
「わかりやすい病気のはなしシリーズ」(日本臨床内科医会)
「サワイ健康推進課」(沢井製薬)
※1「<シンポジウム 31―2>片頭痛の慢性化,難治化のメカニズムと治療片頭痛の経過・自然歴」 古和久典・中島 健二

第2回 女性に多い慢性頭痛。その予防方法は?

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女性に多い慢性頭痛。その予防方法は?

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局です。

今回は、さまざまな場面で多くの人を悩ませる「頭痛」のおはなしです。

女性は男性と比べて、頭痛の症状が発症しやすいことがわかっています。たとえば、代表的な頭痛の症状である「片頭痛」に関しては、女性は男性に比べて3~4倍の有病者*1がいることが報告されています。

そこで今回は、お悩みを持たれる方も多い「頭痛」の予防方法についてお届けします。

Pain or Gain concept, Hand flip wood cub

頭痛の種類は1つだけではありません

頭痛には、風邪や二日酔いなどで一次的に起こる頭痛の他に、何日も症状が続く、慢性頭痛と呼ばれるものがあります。

慢性頭痛には、片頭痛、緊張性頭痛、群発頭痛と種類があり一次性頭痛とも呼ばれています。片頭痛はズキズキと痛むのが特徴です。緊張性頭痛は一般的によく見られ、筋肉の緊張やストレスにより引き起こされることが多く、締めけられるような痛みや頭が重く感じるのが特徴です。群発頭痛は年に1回程度、激しい痛みが連日続く特徴があります。

その他、二次頭痛とよばれるくも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、髄膜炎・脳炎などを原因とした頭痛もあり注意が必要です。

女性に多い「片頭痛」は予防できる?

女性だけが発症するわけではありませんが、男性よりも女性のほうが発症しやすいのは片頭痛です。

片頭痛は心拍に合わせてズキンズキンと痛む特徴があり、運動の後に痛みが起こったり、日光や騒音によって痛みがひどくなったりします。片頭痛についてはまだはっきりとした原因が分かっていないものの、生理のタイミングで頭痛の症状が現れる方が多く、50~60代頃から徐々に発症しにくくなるため、女性ホルモンとの関係が強いのではないかと考えられています。

頭痛の症状があるときは

頭痛の症状は日常的に起こるため、大したことがないと感じることが多いかもしれませんが、頭痛には大きな病気が隠れていることがあります。体質だからと、痛みを放置することなく、神経内科や脳神経外科などで気になる症状について1度検査をしてみるということが大切ですし、安心にもつながります。
検査で異常が見当たらない場合は、ストレスや緊張などが起因している可能性もありますので、気になることがあれば心療内科などを
受診する選択肢もあります。

頭痛はそれぞれの原因によって対処・治療方法が異なるため、日常的に頭痛を繰り返している方は、まずは何が原因となっているのかを突き止めるのが大切です。知らぬ間に脳の病気が進行して、最悪な場合は命に関わることもあるので、不安な方はお早めに医療機関を受診しましょう。

慢性頭痛を予防するために

緊張型頭痛は血液の循環が悪くなることで発症することがあるため、筋肉のコリをほぐしてあげることが有効な場合があります。頭の重さを感じたり肩こりが気になったりするようであれば、首筋や肩を軽く揉みほぐしたり、蒸しタオルで温めたりしましょう。

おすすめは肩甲骨ストレッチです。
まず、両ひじを大きく曲げて肩より上の高さに持ち上げます。その際、軽く握って鎖骨のあたりに置くようにしましょう。

次に、上げた両ひじを5秒かけながらゆっくりと後ろに引いてください。この時、ひじの位置はできるだけ下げないように注意しましょう。

最後に、肩甲骨を寄せたままひじを下げて、力を抜いてください。
このストレッチを、朝起きた時と寝る前に5回ずつ行う習慣をつけると、肩まわりのコリが解消されていくでしょう。

片頭痛は脳の血管が収縮し、神経が刺激され、血管が拡張することで起こるとされるため、血管の拡張・収縮作用がある食品の摂取量を控えましょう。代表的な食品としては、チョコレートや赤ワインなどポリフェノールを多く含む食品が挙げられます。

また、片頭痛は強い光や騒音、タバコのにおい、激しい振動などの外部からの刺激によっても誘発されるので、それらの刺激をできるだけ避けるように日々の生活の中で工夫していきましょう。

頭痛には個人差がありますが、もし強い痛みが続いたり、生活や仕事に支障が出るようであれば、無理せず休み、医師に相談しましょう。

さらに詳しく!宋美玄先生に聞きました 

日々の生活で気になること、もっと知りたい疑問を宋先生に聞きました。

​宋美玄先生

産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

- 生理が始まる前などに決まって頭が痛くなることがありますが、ホルモンと片頭痛の関係を詳しく教えてください。

女性の健康推進室「ヘルスケアラボ」を参考に株式会社ミナケア作成

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つがあり、これらのホルモンの分泌量が増えたり減ったりすることで月経を起こしますが、特にエストロゲンが片頭痛に関係があると言われています。

エストロゲンは前回の生理が終わると、排卵に向けて増え、排卵時に急激に減ります。その後また増えて次の生理に向けて減少するという周期を繰り返します。このエストロゲンが減少する時に脳内のセロトニンや神経伝達物質のバランスが変化して血管が拡張し偏頭痛が起こると考えられています。

- 頭痛薬を飲みすぎると良くない、ということも聞きます。お薬の使い方などでアドバイスや、病院に行くときに伝えるべきことや準備しておくこと、行くタイミングなどでアドバイスはありますか?

お薬を飲むと一時的に痛みがなくなり、ついつい病院を後回しにしてしまう人も多いと思います。自己判断で市販薬を使うよりも頭痛ダイアリーをつけて専門医に相談することをオススメします。市販薬を使用しても度々起こる場合は、頭痛の頻度やタイミング、時期や痛みの程度、痛む場所などを頭痛ダイアリーに記入して専門医を受診するといいでしょう。

参考:
厚生労働省 「知ることから始めよう みんなのメンタルヘルス」
「わかりやすい病気のはなしシリーズ」(日本臨床内科医会)
「サワイ健康推進課」(沢井製薬)
※1「<シンポジウム 31―2>片頭痛の慢性化,難治化のメカニズムと治療片頭痛の経過・自然歴」 古和久典・中島 健二

第1回 女性ならではのストレスや体調の変化を知る

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女性ならではのストレスや体調の変化を知る

はじめまして。カラダシルプロジェクト運営事務局です。

本プロジェクトでは、女性を悩ませる「頭痛」「便秘」「月経困難症・月経前症候群(PMS)」「更年期障害」のテーマで、今回の配信を含み、全6回に分けてメッセージをお届けいたします。

また、全ての配信が終了し、事前・終了時アンケート調査にご協力いただいた方を対象に、500円分のQUOカードを差し上げます。ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

年齢、妊娠・出産など、ライフステージの変化に応じて、女性の体には大きな変化が起こります。本プロジェクトでは、女性の健康についてよく知っていただくことで、ご家族や身近な女性の力になれるように、正しい情報をしっかりお届けします。

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​なぜ今、女性の健康を取り上げるの?

女性の就業者数が年々増加し、「女性の活躍推進」の動きが活発になる中、女性の健康に対する関心も高まっています。

しかし、働く女性の健康面を考慮した環境の整備は、十分であるとは言えない現状があります。

女性の活躍推進に関する統計データでは、働く女性2,500万人のうち、17.1%が婦人科疾患にかかると推定され、医療面と生産性面を併せた経済的損失額は6.37兆円と試算されています(*1)。また、日本の婦人科がん検診の受診率は、 他の先進国に比べて依然として低い状況であり、月経困難症・月経前症候群(PMS)・更年期障害については、日常的に仕事に影響を与えることが多いにもかかわらず、十分認知されていないのが現状です。

女性は、ホルモンバランスの影響により、ライフステージごとに女性特有の心と身体の変化に直面します。そのため、年齢によって気を付けなければいけない心身のトラブルや疾患が異なります。

私たちは、この女性特有の心と身体の変化について、女性自身が正しい知識を持って対処ができるようになることはもちろんですが、周囲の理解や正しいサポートが行える環境こそが重要だと考えています。ぜひ、そのお手伝いをさせてください。

「女性は生理周期によって性格が変わる」って聞いたことがあるけれど…

女性の体はライフステージによって、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が変化します。ホルモンの変化は女性の体に多くの影響を及ぼします。

そこで今回は、まず女性の体の変化と健康リスクについて年齢別にお伝えします。女性が年齢によってこれほど心身に変化があることをこの機会に知っておきましょう。

現代女性は昔に比べ出産回数が減ったため、生涯の月経回数が増えたといわれています。

働き方の変化や出産回数の減少など、女性のライフスタイルの変化とともに、現代の日本女性は生涯にわたって多くの排卵と月経を経験するようになり、毎月の排卵・月経を中心に女性の心身はホルモンバランスの影響をによって変化を受けるようになりました。

その結果、月経困難症や月経前症候群(PMS)を始め、片頭痛、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣のう腫、乳がんなど、ホルモンバランスの動きによって誘発されやすい女性特有の健康課題が増えているのです。

これらの健康課題についての詳細や必要なサポートについては次回以降のコンテンツでご紹介していきます。

男性のみなさまも、ぜひこの機会に一緒に学びましょう

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年齢によってこんなに違う女性の体

女性は、ライフステージごとに特有の心と身体の変化があるとお伝えしましたが、どのような変化があるのでしょうか。女性の体の変化と健康リスクについて年齢別にみてみましょう。

1.思春期(10〜18歳ごろ)
初経の後、子宮や卵巣の成熟とともに女性ホルモンの分泌量が増える時期です。不安やストレスを抱えやすくなったり、肌が荒れやすくなったりします。

2.性成熟期(18〜45歳ごろ)
女性ホルモンの分泌が盛んな時期です。性成熟期には月経が近くなると、精神状態や食欲、乳房の張りなど様々な症状が現れることが多くなります。これを月経前症候群(PMS)と呼び、このPMSにより、仕事や家庭などの社会的な環境の変化によって心身ともに負担がかかりやすくなります、そのほか、子宮の病気があらわれやすくなる傾向があります。

3.更年期(45〜55歳ごろ)
女性ホルモンの分泌量が急激に減少する時期です。それによって自律神経が乱れ、人によっては更年期障害の症状が出ることがあります。

4.老年期(55歳ごろ以降)
女性ホルモンの分泌が乏しくなる時期です。更年期を過ぎることで心の状態は安定しやすくなりますが、女性ホルモンによって維持されていた若々しい細胞の老化が進んでいき、生活習慣病のリスクが高まります。

体のさまざまな場所で作られ、体の機能を調整する役割を担っているホルモン。

​女性ホルモンは、26歳頃にピークを迎えたあと、徐々に減少し、分泌量の乱れや減少によって、体の不調が生じやすくなると言われています。

​賢く、正しく学びましょう

第一回のメッセージ、最後まで読んでいただきありがとうございました。

これから、女性の身体の変化によって起きる健康課題とその予防、対応について一緒に学んでいきましょう!

今後のメッセージでは、産婦人科医で医学博士の宋美玄先生からも、女性の健康について、女性自身はもちろん、男性も知っておくべき知識やアドバイスをお届けします。

​宋美玄先生

産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

参考:
「女性の健康推進室ヘルスケアラボ」(厚生労働省研究班(東京大学医学部藤井班))
厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」(厚生労働省)

出典:
※1 日本医療政策機構「働く女性の健康増進調査2016」

第1回 女性ならではのストレスや体調の変化と上手に付き合うために

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女性ならではのストレスや体調の変化と上手に付き合うために

はじめまして。カラダシルプロジェクト運営事務局です。

本プロジェクトでは、女性を悩ませる「頭痛」「便秘」「月経困難症・月経前症候群(PMS)」「更年期障害」のテーマで、今回の配信を含み、全6回に分けてメッセージをお届けいたします。

また、全ての配信が終了し、事前・終了時アンケート調査にご協力いただいた方を対象に、500円分のQUOカードを差し上げます。ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

年齢、妊娠・出産など、ライフステージの変化に応じて、女性の体には大きな変化が起こります。本プロジェクトでは、働く女性がより自分の体と上手に付き合っていけるよう、正しい情報をしっかりお届けします。

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​なぜ今、女性の健康を取り上げるの?

女性の就業者数が年々増加し、「女性の活躍推進」の動きが活発になる中、女性の健康に対する関心も高まっています。

しかし、働く女性の健康面を考慮した環境の整備は、十分であるとは言えない現状があります。

女性の活躍推進に関する統計データでは、働く女性2,500万人のうち、17.1%が婦人科疾患にかかると推定され、医療面と生産性面を併せた経済的損失額は6.37兆円と試算されています(*1)。また、日本の婦人科がん検診の受診率は、 他の先進国に比べて依然として低い状況であり、月経困難症・月経前症候群(PMS)・更年期障害については、日常的に仕事に影響を与えることが多いにもかかわらず、十分認知されていないのが現状です。

女性は、ホルモンバランスの影響により、ライフステージごとに女性特有の心と身体の変化に直面します。そのため、年齢によって気を付けなければいけない心身のトラブルや疾患が異なります

私たちは、この女性特有の心と身体の変化について、女性自身が正しい知識を持って対処ができるようになることはもちろんですが、周囲の理解や正しいサポートが行える環境こそが重要だと考えています。ぜひ、そのお手伝いをさせてください。

「女性は生理周期によって性格が変わる」って聞いたことがあるけれど…

女性は子どもを妊娠・出産する可能性がある身体の構造上、それに備えるために女性ホルモンのバランスを調節し続けています。

女性であれば心当たりのある方もいらっしゃるかもしれませんが、ホルモンバランスが変化すると、それによって調子が急に悪くなったり、イライラしやすくなったりすることも日常的に起こりえます。

現代女性は昔に比べ出産回数が減ったため、生涯の月経回数が増えたといわれています。

働き方の変化や出産回数の減少など、女性のライフスタイルの変化とともに、現代の日本女性は生涯にわたって多くの排卵と月経を経験するようになり、毎月の排卵・月経を中心に女性の心身はホルモンバランスの影響をによって変化を受けるようになりました。

その結果、月経困難症や月経前症候群(PMS)を始め、片頭痛、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣のう腫、乳がんなど、ホルモンバランスの動きによって誘発されやすい女性特有の健康課題が増えているのです。

これらの健康課題についての詳細やセルフケアについては次回以降のコンテンツでご紹介していきます。

以前とは同じ体調でないと感じ不安に思っている方も、今は健康に不安がないという方も、ぜひこの機会に一緒に学びましょう。

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年齢によってこんなに違う女性の体

自分の体について、知らないことや経験のないことが多いと、とても不安ですよね。
そこで今回は、まず女性の体の変化と健康リスクについて年齢別にお伝えします。
今のご自身の年齢と照らし合わせてみましょう。

1.思春期(10〜18歳ごろ)
初経の後、子宮や卵巣の成熟とともに女性ホルモンの分泌量が増える時期です。不安やストレスを抱えやすくなったり、肌が荒れやすくなったりします。

2.性成熟期(18〜45歳ごろ)
女性ホルモンの分泌が盛んな時期です。性成熟期には月経が近くなると、精神状態や食欲、乳房の張りなど様々な症状が現れることが多くなります。これを月経前症候群(PMS)と呼び、このPMSにより、仕事や家庭などの社会的な環境の変化によって心身ともに負担がかかりやすくなります、そのほか、子宮の病気があらわれやすくなる傾向があります。

3.更年期(45〜55歳ごろ)
女性ホルモンの分泌量が急激に減少する時期です。それによって自律神経が乱れ、人によっては更年期障害の症状が出ることがあります。

4.老年期(55歳ごろ以降)
女性ホルモンの分泌が乏しくなる時期です。更年期を過ぎることで心の状態は安定しやすくなりますが、女性ホルモンによって維持されていた若々しい細胞の老化が進んでいき、生活習慣病のリスクが高まります。

体のさまざまな場所で作られ、体の機能を調整する役割を担っているホルモン。

​女性ホルモンは、26歳頃にピークを迎えたあと、徐々に減少し、分泌量の乱れや減少によって、体の不調が生じやすくなると言われています。

​賢く、正しく学びましょう

第一回のメッセージ、最後まで読んでいただきありがとうございました。

これから、女性の身体の変化によって起きる健康課題とその予防、対応について一緒に学んでいきましょう!

今後のメッセージでは、産婦人科医で医学博士の宋美玄先生からも、女性の健康について、女性自身はもちろん、男性も知っておくべき知識やアドバイスをお届けします。

​宋美玄先生

産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

参考:
「女性の健康推進室ヘルスケアラボ」(厚生労働省研究班(東京大学医学部藤井班))
厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」(厚生労働省)

出典:
※1 日本医療政策機構「働く女性の健康増進調査2016」

アミュレットのある生活へようこそ

こんにちは、アミュレットです。良い一日をお過ごしでしょうか。ウェルカムメッセージの最終回は「健康とお金」について。

私たちが病気になったり、けがをしたりした時には病院などの医療機関にかかりますよね。その時に払うお金は、健康保険証を提示すると実際に治療にかかった費用のほんの一部で済みます。これは、日本には健康保険という優れた仕組みがあるからです。

残りの費用はこの健康保険が払ってくれます。あなたがお持ちの健康保険証をご覧ください。○○健康保険組合とか、○○国民健康保険などと書かれていますね。この団体が、あなたの医療費の大部分を払ってくれるのです。こうした団体を保険者と呼びます。

あなたの保険者は、いったいどこからのお金であなたの医療費を肩代わりしているのでしょうか?それは、あなた自身またはあなたの扶養者である方が、毎月支払っている保険料なんです。毎月払っている、なんてなかなかピンと来ないかもしれません。それも無理はありません。多くの場合は、お給料から天引きされているからです。

この保険料の額は、あなたが加入している保険者が決めた保険料率と、あなた(またはあなたの扶養者)の収入で決まります。この保険料率は保険者によって違いますが、同じ健康保険に加入している人たちにはみんな同じ保険料率がかかります。もし、同じ健康保険に入っている人たちがたくさん医療費を使えば、それだけ保険者はお金が必要になるので保険料率は高くなります。みんなが健康で医療費を使わなければ、保険料率は低くなります。

つまり、同じ健康保険組合に入っている方たちの健康が、保険料を通じてつながっているんです。自分だけが健康でも払う保険料は変わりません(病院で払うお金は減るかもしれません)。同じ健康保険に入っている皆さんがお互いに健康を守りあうことで、はじめて保険料が下がる可能性がでてくるのです。

全く病気にならない人や怪我をしない人はいませんが、日頃から注意をしておけば、かからずに済んだはずの病気にかかったり、防ぐことができた怪我をしてしまったりすることが減らせます。ましてや、日本全体を見た場合に、避けられるはずの生活習慣病が医療費全体の4割を占めている事実があるのであればなおさらです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。まだまだお伝えしたいお話はいくつもありますが、ウェルカムメッセージはまずはここまでとさせてください。

アミュレットを使った健康づくり、家族や友人、同僚とご一緒にぜひはじめてみてください。

これからもアミュレットをよろしくお願いいたします。

 

作成:株式会社ミナケア

アミュレットのある生活へようこそ

こんにちは、アミュレットです。いかがお過ごしでしょうか。二回目のウェルカムメッセージ、今回は「健康を守るメリット」について。

健康を守る、と聞くと

  • 食生活に気をつけましょう
  • 質の良い睡眠をとりましょう
  • 適度に運動しましょう

といったお話しをイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。どの話しも正しいのですが、これが全部できたら誰も苦労はしませんよね…。今回は、健康を守る「方法」ではなく、「メリット」についてのお話しです。

アミュレットは、健康を「周りとポジティブに関われる状態」だと考えています。ちょっとあいまいですか?たとえば、自分の持てる力を存分に発揮できる、つまり元気だったりイキイキしていたりする日々をイメージしてください。これが健康のイメージです。そして、このイキイキした様子は、家族や友人、同僚といった周囲の人にも伝わりますよね。健康を守るメリットの一つは、自分の元気を保ったり、周りにもそれが伝わっていくことです。

逆に、不健康というと病気が一番わかりやすいかもしれません。誰でも風邪を引いたり、ケガをしたりすることがあります。年齢を重ねると、病気に罹りやすくなっていくのも自然なことです。病気になることがいけないわけではありませんが、生活に不便や不都合がでてくることがあります。こうした不便さを減らしたり、遅らせたりすることも健康を守るメリットの一つです。

今回のポイントは、元気を保つこと、病気を防ぐことが生活のちょっとした気づかいでできることです。冒頭の食事や睡眠、運動の習慣はそれ自体で元気を保つことができます(元気を増やしてもくれます)し、病気からも守ってくれます。こうした病気には、高血圧や糖尿病、歯周病、一部のがんや心臓病、脳卒中等が当てはまります。聞いたことのある病気ばかりですね。そして、放っておくと怖い病気です。ちなみに、日本の医療費の4割はこうした減らせるはずの病気に使われています。

生活のちょっとした気づかいが「できた!」「そうでもなかった」は、アミュレットのヘルスログで残していくことができます。寝る前や翌日の朝食前に、その日の手ごたえを登録する習慣にしていただきたいです。

次回は、健康とお金についてお伝えします。

 

作成:株式会社ミナケア

あなたと出会える日を、ずっとお待ちしておりました

はじめまして。「Health Amulet(ヘルス アミュレット)」と申します。私自身がこのようなことをお伝えするのも少々お恥ずかしいのですが、「ヘルス アミュレット」って読みにくいですよね…? どうぞお気軽に「アミュレット」と呼んでいただけると嬉しいです。

「Amulet(アミュレット)」には「御守り」という意味があります。一般的な御守りと同じく、私もあなたが健康的な毎日を送ることができることを願い、お守りいたします。

これから、三回にわたって私からウェルカムメッセージをお届けします。まずは、ダウンロードしてくださったあなたのお役に立つために、アミュレットについて簡単に紹介させてください。

  • アミュレットは、あなたの健康をお守りします。そのために、あなたの体や心の情報をまとめておく役目を果たします。そして、記録内容に合わせてあなた向けの健康関連情報をお届けします。
  • アミュレットには、毎日の手ごたえを記録するヘルスログ機能や、ワクチンの接種記録を入力、保存する機能があります。また、ご加入の健康保険(健保組合など)がデータ連携している場合、あなたの健康診断結果や受診記録を受け取ることや、使っているお薬の管理などができます。
  • ヘルスログには、日々の生活の「できた!」「そうでもなかった」をあなたの基準で残してくだされば結構です。寝る前や翌日の朝食前に、その日の手ごたえを登録する習慣にしていただきたいです。

今後、アレルギーの記録や家族との連携、健康づくりのイベントなどの機能を増やしていく予定です。

アミュレットについて、少しおわかりいただけたでしょうか?
これからはアミュレットがあなたの健康の「御守り」になります。
まずは、このアミュレットに少しずつ情報を溜めていっていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

次回は、健康を守るメリットについてお伝えします。

 

作成:株式会社ミナケア

健診結果をお知らせします・医療機関に相談しましょう

健診結果をお知らせいたします。

{健診受診日}に健診を受けてくださってありがとうございました。結果は以下の通りでした。

また健診結果の詳細は、「Mydata」からもご確認いただけます。

 

BMI {BMI}
腹囲 {腹囲}
収縮期血圧 {収縮期血圧}
拡張期血圧 {拡張期血圧}
空腹時血糖 {空腹時血糖}
HbA1c {HbA1c}
尿糖 {尿糖}
中性脂肪 {中性脂肪}
HDLコレステロール {HDL}
LDLコレステロール {LDL}
AST(GOT) {AST}
ALT(GPT) {ALT}
γ-GT(γ-GPT) {γGT}
尿たんぱく {尿たんぱく}
クレアチニン {クレアチニン}
尿酸値 {尿酸値}
喫煙リスク {喫煙リスクレベル}
飲酒 {飲酒}
飲酒量 {飲酒量}

 

健診結果からわかること

健診結果から、「要受診」(「病院に行ってください」という意味)と判定された心配な数値が出ている項目があり、生活習慣病になっている可能性が高いです。 自分ではどこも悪いところがないように思えるのが生活習慣病です。自分で気づく症状が出る頃には、すでに病気が進行していることも考えられます。

健康のアドバイス

今特に気になる症状がなくても、1か月以内に必ず内科を受診し、医師の診察を受けてください。受診先は、内科をお勧めいたします。

どの医療機関へ受診すればいいか迷っている方へ

自分ではどこも悪いところがないように思えるのが生活習慣病です。自分で気づく症状が出てから病院に行ったのでは、すでに病気が進行していることも。今元気でも気にせず病院に行きましょう。

1.行く医療機関を決める

普段から診てもらっている医師がいる場合はそちらへ。候補がいくつかあるなら内科をお勧めします。 大学病院などの大きな病院に紹介状がないまま受診すると、特別な料金がかかります。 まずは、身近な医療機関へ行きましょう。近所の医療機関がわからない場合は、住所や診療項目から医療機関が探せる「医療情報ネット」もご活用ください。

2.医療機関に確認する

初めて行く医療機関は予約が必要なこともありますので、事前に電話で確認しましょう。また検査によってはその日のうちに血液をとりますので、受診前後での注意事項も聞いておくとスムーズです。

3.持っていくものを準備する

当日は、健康保険証とこの通知に加えて、お持ちであれば診察券、お薬手帳、健診結果を持参します。

※医療機関では何を聞かれるの?※

今回の受診のきっかけ、これまでの症状、過去にかかった病気、飲んでいたお薬、ご家族の病歴、お酒やタバコなどの習慣、普段の生活スタイルなど。簡単にメモしていくと、医師の質問に答えやすくなります。

以上の準備をして、後は受診するだけ!です。 今回、「要受診」であったからといって、必ずお薬を飲まなければならないわけではありません。 まずは受診して、体の状態がどうなっているか、他の病気の可能性はないかより詳しく調べてもらうことが大切です。そして、将来お薬が必要な状況にならないためにも、今できることを医師からアドバイスをもらってください。

健康保険組合は健康づくりのサポーター

健康保険組合は、病気の予防や早期発見のお手伝いをして、健康につながるさまざまな事業を行っています。健康のことで、気になることがあればいつでもご相談ください。 充実した仕事もプライベートも、健康な体があってこそ。ご一緒に健康作りに取り組んでいきましょう。

健診結果をお知らせします・体重に気を付けましょう!

健診結果をお知らせします。

{健診受診日}に健診を受けてくださってありがとうございました。結果は以下の通りでした。

また健診結果の詳細は、「Mydata」からもご確認いただけます。

BMI {BMI}
腹囲 {腹囲}
収縮期血圧 {収縮期血圧}
拡張期血圧 {拡張期血圧}
空腹時血糖 {空腹時血糖}
HbA1c {HbA1c}
尿糖 {尿糖}
中性脂肪 {中性脂肪}
HDLコレステロール {HDL}
LDLコレステロール {LDL}
AST(GOT) {AST}
ALT(GPT) {ALT}
γ-GT(γ-GPT) {γGT}
尿たんぱく {尿たんぱく}
クレアチニン {クレアチニン}
尿酸値 {尿酸値}
喫煙リスク {喫煙リスクレベル}
飲酒 {飲酒}
飲酒量 {飲酒量}

 

健診結果からわかること

健診結果から、「肥満」があり、減量が必要な状態でした。その他の項目は今のところ病院に行く必要がない結果ですが、もし肥満の状態が続いて年齢を重ねると、病気になる確率が高まります。自分では気になる症状もなく気づかないうちに、糖尿病などの生活習慣病になったり、脳卒中や心筋梗塞、がんなど命に関わる病気に近づいていってしまうのです。

健康のアドバイス

肥満以外に大きな健康上の問題がないですが、今のうちに体重を減らしましょう。年齢を重ねるごとに基礎代謝量(1日何もしなくても消費するカロリー)が落ちてやせにくくなりますので、ダイエットは早く始めたほうがお得なのです。将来病気にかかって様の日常生活に不自由が出たり、高い治療費がかかったりしないよう、今から体重管理を始めましょう。

健診結果をお知らせします_リスクはありませんでした

健診結果をお知らせします。

{健診受診日}に健診を受けてくださってありがとうございました。結果は以下の通りでした。

また健診結果の詳細は、「Mydata」からもご確認いただけます。

BMI {BMI}
腹囲 {腹囲}
収縮期血圧 {収縮期血圧}
拡張期血圧 {拡張期血圧}
空腹時血糖 {空腹時血糖}
HbA1c {HbA1c}
尿糖 {尿糖}
中性脂肪 {中性脂肪}
HDLコレステロール {HDL}
LDLコレステロール {LDL}
AST(GOT) {AST}
ALT(GPT) {ALT}
γ-GT(γ-GPT) {γGT}
尿たんぱく {尿たんぱく}
クレアチニン {クレアチニン}
尿酸値 {尿酸値}
喫煙リスク {喫煙リスクレベル}
飲酒 {飲酒}
飲酒量 {飲酒量}

健診結果からわかること

健診結果から、体重のコントロールもしっかりできていて、どの健診項目でも大きな問題は見受けられません。おめでとうございます。引き続き健康に過ごしましょう。

健康のアドバイス

今もしっかり健康管理ができているため、これからも今の状態をキープするようにしましょう。 今後、注意すべきことは「肥満」です。年齢とともに基礎代謝量(1日何もしなくても消費するカロリー)は低下していきますので、食事の量や運動量を調整し、体重の増加を防ぎましょう。 肥満になると、病気になる確率が高まります。将来、病気になって様の日常生活に不自由が出たり高い治療費がかかったりしないよう、今の健康を大切に守りましょう。